胃ポリープ
ここでは胃の病気の一つ、胃ポリープについて詳しく説明していきます。

ポリープとは「腫瘍」のことで、胃粘膜に腫瘍が形成される病気です。腫瘍が出来ると聞くと、胃がんを思い浮かべる方も多いですが、胃ポリープの場合はほとんどが良性です。ただし、稀に悪性のものもあり放置すると癌化してしまうこともあるので注意が必要です。
また、胃ポリープには大きく分けて腺腫性ポリープ、過形成性ポリープ、胃底腺ポリープの3つの種類があります。


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【胃ポリープの原因】

胃ポリープの原因は、種類によって変わってきます。

腺腫性ポリープ
詳しくは不明ですが、ピロリ菌感染や加齢に伴う組織の老化、遺伝などが原因と考えられています。
過形成性ポリープ
腺腫性ポリープと同様、ピロリ菌感染や老化、遺伝などが原因と考えられています。
胃底腺ポリープ
詳しくは不明ですが、女性ホルモンが深く関わっているものと考えられています。


【胃ポリープの症状】

胃ポリープの症状は、ほとんどが無症状です。腫瘍が大きいほどに症状が現れやすいですが、多くが自覚することなく検査によって発見されるものです。稀にみぞおち付近の痛みや不快感、胸焼け、食欲不振や吐き気、しゃっくりなどの症状が現れることがあります。


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【胃ポリープの治療】

胃ポリープは、基本的に症状がなく腫瘍も小さいものであれば治療を行う必要もありません。何かしら症状がある場合や腫瘍が数センチと大きい場合には、内視鏡下手術による切除が行われます。ピロリ菌感染が見られる場合には、ピロリ菌除去によって自然と消失する例もあり、一定の効果が期待できます。


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